【半年間】フィリピン留学をするひとにオススメな最強プラン

フィリピン留学

フィリピン留学をする方のなかには、高い英語レベルを習得しようと半年間留学される方がいます。
実は、私もそんな一人でした。

半年間の留学を終え、フィリピン留学に携わり3年半がたつ今、こんな風に過ごせば良かったと思うことがあります。

そこで今回は、そんな私の実体験をもとに皆さんにシェアします。

マンツーマン授業は、4時間で十分

マンツーマン授業は、4時間で十分

まず、私がフィリピン留学に来た時の英語力は、初心者でした。
大学入試で多少、文法の知識はありましたが、それを駆使して会話することはできず、ほぼ単語を並べてコミュニケーションがとれるというレベルでした。

最初の1ヶ月は、1日6時間のマンツーマン授業をとっていました。
しかし、終盤のマンツーマン授業では頭が働かず、集中して先生の話を聞けない消化不良の状態だったので、思い切ってマンツーマン授業を4時間に減らしました。

すると消化不良もなくなり、余裕のできた時間で予習、復習、宿題以外にも自分がしたい勉強をすることができました。

さらに1日に4時間しか授業がないことがある意味でいいプレッシャーとなり、その4時間で最高のパフォーマンスが発揮できるよう授業の準備をし、4時間集中が途切れることなく全力で授業に取り組めました。

また授業時間を効率的に使えるよう、時間を要する練習問題やライティングなどは授業外で行い、答え合わせや添削のみを授業で行いました。

たった6時間のマンツーマン授業で集中力が持たないのかと思うかもしれませんが、英語を英語で学ぶことは想像以上に疲れます。
英語初心者なら、尚更です。

必要最低限の日常会話の習得なら3ヶ月でOK

必要最低限の日常会話の習得なら3ヶ月でOK
生活をする上で必要な最低限の日常会話は、3ヶ月あれば英語初心者の方でも身に付きます。
ここでいう必要最低限の日常会話とは、レストランでメニューを注文したり、道を尋ねたり、買い物をしたりするのに困らない英語力です。

ちなみ、3ヶ月経つと英語を話すことへの抵抗感はなくなりますが、皆さんの思い描くような英語がペラペラ話せるというレベルではありません。

自分の考えを英語で表現できるようになるには、実践的な場でアウトプットを重ねることと、長いスパンで英語に関わる必要があります。

4ヶ月目以降からは、英語での実践経験を積む

フィリピン留学3ヶ月目を終わる頃には、文法を理解し、時間をかければ思っていることが表現できるようになっています。
それ以降は同じように日常会話を学ぶよりは、実践的な経験を積むことが英語力のブラッシュアップに繋がります。

そこでここでは、ブラッシュアップする2つの方法をご紹介します。

英語の応用力を身につけるなら、IELTSを学べ

英語の応用力を身につけるなら、IELTSを学べ
そもそもIELTSとは、何か?

IELTSは英語4技能、「聞く、話す、読む、書く」の4つのセクションからなる総合的なテストです。既存の英語の知識量を測る試験とは、設計思想が異なり、実際に使う場面に即した実践的な英語力、コミュニケーション力を問われる試験になっています。

日本では、TOEICが英語力を示す指標として一般的ですが、世界的に見ればIELTSのほうが圧倒的に普及しています。
ある一定以上のIELTSのスコアを持っていると、海外の大学入学に利用できるのはもちろんのこと、海外就職や日本の大学入試での英語力の証明などにも使えます。

実際に、私も勉強したことがありますが、試験内容が実践の場に則しています。
学んでみるとさらにIELTSのもつ面白さにハマります。

詳しくIELTSの内容を知りたい方は、こちら。

とはいえ、IELTSは簡単ではありません。
1,2ヶ月勉強したくらいでは、目に見えるような結果は出ません。

今までの日常会話とは、比べ物にならないくらい、単語も学ぶ内容もアカデミックです。
3ヶ月を過ぎてからやっと、IELTS5.5や6.0のスコアが見えてくるレベルです。

そこまで行き着くと、自分が言いたいことがスムーズに言えるようになっています。
それがIELTSを勉強する最大の魅力です。

IELTSのスコアが必要なくても、テスト対策をすることで実践的な英語力が習得できます。
これは、非常にオススメな方法です。

勉強に飽きたなら、インターンで実践力を鍛えるべし

勉強に飽きたなら、インターンで実践力を鍛えるべし

3ヶ月を過ぎると勉強に対するモチベーションが下がる人や環境に慣れて飽きてくる人がいます。

そういう人には、語学学校のインターンがおすすめです。
学校の運営体制にもよりますが、仕事上、英語を使うような場面が多々あります。
異なる国籍のスタッフと話をしたり、フィリピン人やネイティブの先生に連絡をしたり。

また、ほとんどの学校の場合、マンツーマン授業を2~3時間無料で保証しています。
しかも、滞在費や食費なども無料で経済的!

ただし、学校のインターンは、いつでもできる訳ではなく、スタッフの入れ替わりのタイミングがあるので事前に学校側に確認しておく必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

留学期間が半年の場合、ずっと日常会話を勉強するのは正直物足りないです。
英語力を伸ばすにも限界を感じます。

それだったら、「3ヶ月日常会話+3ヶ月IELTSを勉強」もしくは、「3ヶ月日常会話+3ヶ月学校でインターン」のように実践的な環境に切り替えるべきです。

これが私が半年間、フィリピンに留学してみての率直な感想です。
少しでも長期留学を検討している方の参考になれば幸いです。

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