友人塾ブログでは、新年から新しいカテゴリーをスタートしました。
その名も「友人塾のBAR」
このカテゴリーでは、友人塾のオーナーがマスターとなり、このブログを読んでいる皆さんといろんなお話をしていきます。
・フィリピンの暮らし
・マスターのひとりごと
・友人塾での人生相談 等
それでは、まず自己紹介から。
目次
私が友人塾のマスターです
唯一、残念だったのは麺の短さ
製麺大手の西山製麺(札幌市)が関わっているラーメン屋さんだそうで。
東京からの友人を迎えに行った際にちょっと立ち寄ってみました。
セットメニューがお得のようです。
味、スープ問題なし。
美味しいです。
しかし、妙に麺が短い。
妻のジャネットとテリーもラーメンを頼みましたが、こちらも麺が短い様子。
うーん
これは憶測ですが、キッチンのスタッフが麺を湯がく際に、ちぎっているのではないかと。
フィリピンでは、麺を短く食べる文化があります。
それが日本のラーメンにまで適用されているのではないかと…
アーメン。
年明けは、スビックのカマヤンリゾートへ
友人塾で一緒に年越しをした後に、スービックのカマヤンビーチに行ってきました。
せっかくなので、カマヤンのダイブショップでスキューバダイビングを体験しました。
4,000ペソで3時間。
なかなか見ごたえがありましたよ。
お土産は、ガーリックピーナッツ
これが意外と周りに好評でして。
酒のつまみにいいんですよ。
東京から来た友人もそんなピーナッツの虜。
ふたりともピーナッツと手前にあるコーンを2kg購入していました。
ピーナッツ 1kg 200ペソ
コーン 1kg 180ペソ
フィリピンの韓国レストランあるある
食べるのが目的なのになんだか落ち着かない。
横を見れば、フィリピン人の男が鼻の下を伸ばしている…
共感してくれる方いますか?
夜中に韓国から来るロータリーメンバーをお出迎え
今回は、なんと3時間遅れ。
外で待つ身としてはたまったもんじゃないですよ。トホホ
合流してからは、先ほどの韓国料理店に行き、最後はカラオケ。
クラークにあるミドリホテルもそうですが、韓国人は日本っぽい名前を好んで付けたがります。
日本のブランドネームに信用があるからでしょうか。
都合のいい時だけ、日本の名前を利用するとは、うーむ
フィリピンでは、マイカートが普通
そんな私は、フィリピン人の友人のカートを借りています。アハハハ
貸してくれるなら、有り難く使いましょう。
チャンチャン
よくフィリピン人に間違えられる友人塾のマスターです。
10年以上もフィリピンにいると、段々と現地に溶け込んでくるもんですね。
友人塾のBARでは、フィリピンの事をよく知ってもらうため、フィリピンの街を私目線で紹介していきます。ムフフ
時には、真面目なお話も。
記念すべき第一回目は、年末年始にあちこちへ出掛けたときの様子を載せていきます。
お手柔らかに。